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積水ハウス株式会社 山口工場

西日本を大きくカバーできる立地、災害時のリスク分散としても適地

山口工場長 工藤 正人

住宅最大手の積水ハウス㈱が国内3番目の工場として山口工場(山口市鋳銭司)を開設したのは、1973年8月。以来40年、同社が西日本の拠点工場として重視し続ける「山口立地」の利点とは。

山口へ進出した理由

西日本エリアをカバーする拠点工場としては、中国・四国・九州地方のすべての現場へ住宅部材を配送することを想定し、地理的な中心にあたる山口県が最もふさわしい。

積水ハウス㈱山口工場
積水ハウス㈱山口工場

 工場を出ると目の前を国道2号が通っていますし、山陽新幹線の新山口(旧・小郡)駅までは車で20分。この場所は交通の便がいいんです。またここ『鋳銭司』(すぜんじ)とは古代の「造幣局」があった場所を意味し、事業を行うにはとても縁起がいい地名です。当社ではそういった諸々の理由から、ここへの立地を決めたと聞いています。
 といっても、当初は、広島に近い県東部の4カ所の土地を検討しましたが、それだと福岡、熊本など人口の多い九州市場から距離的に遠いというハンデがありました。そこで山口市を含む県中西部の物件を改めて紹介してもらったという経緯があります。
 その結果、交通の便がよく、塩害が少ないうえ、造成費用が極端に高額にならない。また大災害が起きた時のリスク分散に最適な場所として、山口市鋳銭司に建設が決定しました。

山口市の良好な環境

工場敷地内には、年間14,000人の来場者を集める体験型の見学施設「山口・住まいの夢工場」も立地。次代が求める高付加価値の住宅を提案。

積水ハウス株式会社 山口工場長 工藤正人
積水ハウス株式会社 山口工場長 工藤正人

 山口市は瀬戸内式気候と日本海側気候の境界にあり、内陸部では冬に積雪もみられるようですが、市南部の鋳銭司は降雪も年2~3回程度。当社は静岡にも工場がありますが、冬はそこよりも暖かいと感じます。

豊富な人材

工場のオートメーション化
工場ではオートメーション化も進んでいる

 山口市には大学、隣接市には高専や工業高校などが数多く立地しており、製造業では地元の競合が少なく、優秀な人材を確保しやすいです。

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