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株式会社エヌエフ回路設計ブロック

交通の利便性が高く、災害リスクが少ない場所であり、
豊富な人材を活用できる山口市で国際競争力を強化

代表取締役社長 高橋 常夫

高橋 常夫 株式会社エヌエフ回路設計ブロック 代表取締役社長
高橋 常夫
株式会社エヌエフ回路設計ブロック 代表取締役社長

 電子計測機器や電源機器、電子部品、カスタム応用製品の開発・製造・販売を手がけるエヌエフ回路設計ブロックは、2017年10月、「山口テクノパーク」に工場を新設し、操業を始めた。コスト面から海外へ主力工場を移転する産業の空洞化の問題、さらに「ものづくり日本」の製造現場力の低下が叫ばれるなか、同社が山口市に工場を新設する利点とは。

次代を担う主力工場を目指す

利便性や安全性、行政の手厚い支援が進出の決め手

 弊社の製品が大型化していることからも、BCP(事業継続計画)という観点からも今後は山口市の工場が主力工場になっていくことを期待しています。
 弊社はオーディオ関連の電子計測器から始まり、今では航空機や人工衛星・ロケットなどに搭載される高信頼性モジュールも手掛けています。
 精密部品を作るようになった1986年、山口市宮野地区に子会社として山口エヌエフ電子(現NFデバイステクノロジー)を新設しました。山口市に進出してから30年が経過し、次の30年に向け事業構成の変革を考えていた良いタイミングで山口テクノパークの工業団地を紹介して頂きました。今までの信頼感もありますが、利便性や安全性、行政の手厚い支援が決め手となり、進出を決定いたしました。

NFデバイステクノロジーの社屋

交通の利便性

高速道路、国道、国際拠点港湾、新幹線を含めた鉄道網、空港に近接しており、アクセスの利便性は非常に高い

 山口市は、山陽、中国自動車道などの高速道路や国道により製品を全国へ迅速に運ぶことができ、成長著しいアジア市場へも国際拠点港湾などが近く首都圏よりも優位性が高い地域です。
 さらに大型電源システムなどの場合、納入前に品質の立会検査も頻繁にありますが、新幹線を含めた鉄道網や、山口宇部空港も近いので、アクセスの利便性は非常に高いと感じています。

低災害リスクエリア

30年の間、大きな自然災害には巻き込まれていない

 東日本大震災を契機にリスク分散のため、NFデバイステクノロジーに本社と同じサーバーを置き、同時に運用しています。日本はどこに居ても地震はありますが、30年の間、大きな自然災害に巻き込まれたことがありません。
 さらに山口市は県内の行政、文化の中心地で、近隣市も含め、大学や高専、高校が数多くあり、優秀な人材を確保しやすいというメリットがあります。コスト面から海外進出する企業も多いですが、「国内工場こそが海外で作るよりも競争力がある」、新工場をそう言っていただける主力工場に育てていきたいと考えています。

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