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不二サッシ株式会社

交通の利便性、自然災害の少なさ、豊富な人材を活かし
山口市発の「環境商品」を全国展開

代表取締役社長 土屋 英久

土屋英久 不二サッシ㈱ 代表取締役社長
土屋英久 不二サッシ㈱ 代表取締役社長

 アルミサッシ大手の不二サッシが2016年7月に山口県山口市に第2工場を新設した。社長の土屋英久氏は「これまでの拠点と意味合いが違う」と話す。不二サッシが目指す、新たな事業の姿を体現する拠点となる。その役割と今後は──。

フラッグシップ工場を目指す 山口不二サッシ

山口不二サッシは環境商品に特化した主力生産拠点

 リーマンショックなどを経て、従来の顧客の求めるものを何でも揃える「百貨店」的な展開からの脱却をしなければならないと考えています。
 当社は、北は北海道から南は沖縄まで拠点を持ち、近年、北海道工場や沖縄工場の生産能力を上げ、活気を帯びる各地域の市場での「地産地消」を目指しています。
 一方、山口県山口市で第2工場を稼働させましたが、山口の意味合いは、従来の拠点とは違い、全国向けの環境配慮型商品の主力拠点として位置付けています。
 通常、新商品を出す時には、まず本社工場で生産し、何年か経過した後に他の地域に展開するケースが多いですが、環境配慮型商品である「エコ面格子」などは、山口発で全国に向けて出荷することとしています。
 この環境配慮型商品は一般消費者向けの商品です。住宅向けの製品を長年製造していた山口不二サッシは、一般消費者の品質やコストの両立という高いご要望に応え続けてきたことで、強い集団になったと思いますので、適していると考えました。

可変ルーバーで光と風をコントロールできる環境商品「エコアマド」
可変ルーバーで光と風をコントロールできる環境商品「エコアマド」

可変ルーバーで光と風をコントロールできる環境商品「エコアマド」

利便性が高く、人材の確保としても適地

高速道路や国道、新幹線を含めた鉄道網、空港、国際拠点港湾など、交通の利便性が高く、山口から全国展開が可能

 私達だけでなく、山口市に立地しようと思う企業は利便性を実感していると思います。山陽自動車道や国道2号線、新幹線が停車する新山口駅、空路では山口宇部空港に近く、交通アクセスの利便性は非常に優れています。
 また、地震や台風など自然災害が少なく、リスクヘッジの意味でも重要な地域です。
県内に全国的に珍しく3つの高専があることも非常に魅力的です。モノづくりを志望する学生が減っており、人材獲得競争が厳しさを増す中で、当社は山口での採用を目指したいと思っています。

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